不倫の果てに地獄が待っているかと思いきや/体験談06
- 【投稿者】ハッピー野郎(50歳男性)
- 【利用したサイト】ワイワイシー<<18禁>>
私には30歳になる妻がいます。妻は私にはもったいないくらいの美人で、芸能人に例えるなら容姿は板野〇美。スタイルはルパン三世の峰不二子クラスです。夫婦生活は普通にうまくいっています。ですが夜の方となると話は別です。なぜなら私はアブノーマルなセックスが好きだから。
拘束してイラマをしたり、スパンキング、首絞めなどアブノーマルな性癖を持っているのですが、妻には打ち明けられていません。知られて、幻滅されたりするのが嫌だったからです。だから妻とのセックスで満足したことが実は一度もなかったのです。当然こうなってくると性のはけ口は別の女性へと移り替わってきます。
最初はSM系の風俗なんかに行って欲望を満たしていたのですが、ある出会い系との出会いで、風俗遊びから不倫というものに変貌していきました。容姿スタイルともに妻には劣るものの、性格は抜群に良く、あっという間にマドンナ的扱いでしたが、私には出会ったときから、その出会い系のFが生粋のMだということにどこかでなんとなく気づいていました。
人気者だし、モーションをかけてもどうせダメだろうと、冗談風に口説いてみたらなぜか乗っかてきました。どうやら彼女も私が生粋のSだということに気づいていたようです。なので私たちの関係が進展するのもそう時間はかかりませんでした。初めて彼女と過ごした夜は特に燃えました。趣味嗜好が合っていたということもあるのですが、喜んで喉奥まで咥えてヨダレを垂れ流し、M字開脚の状態で椅子に縛り付け電マを当てると、舌を出し半分白目で腰を振りながらイク様子は私の肉棒を熱くさせます。
ゴムもつけず椅子に縛り付けたまま、奥まで達する高速グラインドをするとビチャビチャとお漏らし。もう理性なんか吹っ飛び、お互い獣のするように交わり、最後は首を絞めながら中に大量発射。ドロッと流れ出て来た精液を肉棒に塗りたくり、それをしゃぶらせ、また勃起したら挿入。
そして首を絞めながらの中出しで、行為が終わった後の彼女のアソコは少し赤くはれている感じで、口とアソコからは私の精液が噴出し続け、異様な匂いを放っていたくらいです。初めての夜からコレです。当然2回目、3回目となると行為はどんどんエスカレート。普通に生活していたら見る事もないであろうSM器具が大量にある専門のラブホテルに2人で行き、ほぼ拷問に近いようなプレイもしたりして、何度も何度も彼女の中に放出し続けました。
そんな事を3か月以上も続けていると当然のように彼女は妊娠をします。普通に考えれば、あんだけ中出しをしているんです。わかりきった結果なのですが、私は視界が真っ暗になるのを感じます。これで今の妻とは離婚か・・・でもしたくない。こんな感情でいっぱいだったんですが、彼女からの言葉は意外なものでした。認知してくれて、養育費さえ払ってくれればそれだけでいいというもの。
私が好きというより、私とのセックスが好きだっただけで、子供を契機に私とは離れて自分でしっかり育てていきたいというものでした。私も恋愛感情があるのかどうかと聞かれれば疑問でしたので、結婚をせがまれなかっただけマシですが、さすがに認知までして養育費を払い続けるというのを妻に隠し続けるのは難しいです。妊娠を知ってから、1週間ほど何を話そうか考えてみましたが、思いつくわけなんてありません。
なので意を決して直球勝負。「すまん。俺最近まで不倫してた」「・・・知ってた」「え?」。そう。既に妻は勘づいていたようです。なぜバレてたのかは、話を聞いてみると女の勘というより、私の証拠隠滅具合が中途半端すぎたからですw詳しいことは省きますが、聞いてて恥ずかしいくらい穴だらけなものでした。そして妻は、怒りというより悲しいという感じで「私の何がダメだったの?」と聞いてきました。
なので離婚を突き付けらる覚悟で、自分がいかに変態か、Fとどんなセックスをしてきたかを洗いざらい話します。そして養育費と認知の件も。ですが、話を聞き終わった妻の返答は私の予想をはるかに超えていました。「養育費はしょうがないわね。子供のためだもん。でも産まれたら赤ちゃんに会ってみたい。あなたの子だからきっと可愛いわよ」というものと、「私にも同じようにセックスして」というものでした。
それからはもう毎日精子が空になるまで妻とヤリまくりです。Fとやったよりももっと過激なこともたくさんしました。残念ながらFとは銀行間のやりとりのみで、連絡を取ることができませんでしたが、今では妻との間にも2人の子供ができ3人目に励み中です。
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