セフレを作るために頑張ったこと/体験談13

  • 【投稿者】某風流(36歳男性)
  • 【利用したサイト】ワイワイシー≪18禁≫

千葉在住36歳彼女なし。中学高校と特にモテた記憶もなく、歴代彼女も片手で足りるくらいの人数としか付き合ったことがなかったんですが、今やセフレは10人。

一週間に一人づつと会っても間に合わないくらいの女性と身体だけの関係を築きあげることができるようになりました。

1人のセフレと縁が切れればまたすぐに新しい女性を補充。こんなことも簡単にできるようになった私の“手法”をちょっとだけお見せします。

まず、主に出会いの場として使ったのは、出会い系のサイトや掲示板。出会い系サイトはメールするのにお金がかかるので、いざというときしか使っていません。

なので比重は各種掲示板が多めです。女の子はなるべく若そうな子を選びます。10代は色々と問題もあるし、もし未成年だったりしたら事件になってしまうので20代前半の子を選ぶ感じですね。

若い子ってやっぱり経験が少ないから、今の自分にとっては常識的なことをしたつもりでも、それをカッコイイとか大人とか思ってくれる傾向にあるんですよね。

まぁメールとかやりとしてみて、バカっぽい天然の娘がいたら一番狙い目です。高校とか大学で理数系を専攻していた経験があるような娘だとちょっと難易度が上がるので個人的にはパスしています。

何度かLINEやメールをした後は、少し電話で話してみます。そこで改めてセフレにできそうなバカっぽい娘か色々質問したりしながら判断。

顔の写メとか送ってくれるような娘なら、まず狙い目です。ちょっと可愛くないな…と思っても私なら全然会いに行っちゃいます。なぜならこの調査段階が一番時間がかかるからです。

常に10人はセフレを確保しときたいので、どちらかというとヤれそうかヤれなさそうか…という基準の方が大事です。だから超絶ブスでもスタイルが良ければ普通に会います。

あまり選り好みするのもよくありませんので。会う事になったら一番大事にしているのが服装。今の流行にちゃんと配慮しながら、なるべく小奇麗な恰好で会うようにしています。

自分の我を前面に出し尽くした服装とか個性とかは一切必要ありません。逆に個性を出していくと、やれることもできなくなる可能性の方が高くなってしまいます。

あと小奇麗だったとしても高級ブランド品を前面に押し出したような服装や持ち物もよくありません。センスを全てブランド品に頼っているような男と思われることもあるからです。

そして会ったら絶対にしちゃいけない質問が「なんで出会い系なんか使ってるの?かわいいのに」とかいうセリフ。初対面のよく知らない相手に聞かせたくないことなんて、山ほどあります。

プライベートをのぞき込むような質問は絶対にしないようにしましょう。あと、説教じみた人生論や、教えてあげてる感を出すのも絶対にやめた方がいいです。

例え目を輝かせてウンウン頷いてくれていても、相手は100%つまらないです。自分の価値観とかは、もう何回か会った後に、誰もが好きそうな言葉を並べるだけでOKです。

じゃあ何話せばいいの?ということにもなりますが、基本的には女性の話を広げることに努めてください。とにかく話を聞いて、その話の幅を広げ1つの話題で1時間も2時間も話せるように頭をフル回転させましょう。

これが結構大変ですが、うまくいった時にはきっと女性はもう大満足です。この人なら私のことをちゃんと見てくれそうとか思うようになってくれます。

次に、私も気を付けていますが、例えそのままラブホにお持ち帰りできそうな流れになっても絶対に行かないようにしてください。

軽い男と後から思われてしまい、女性を不安にさせるだけでなく、女性的にも軽い行動だったと反省してしまうことに繋がるからです。

焦らずゆっくりと事を進めるのが一番のポイントです。まぁ3時間くらいのデートを5回くらいしたら、食べごろです。

もう5回も会ってくれているというのもポイントで、誘えば例えガードが堅いと思っていた娘でもお持ち帰りできる時期です。

会ってる最中に気を付けたいのは生活感をだしてしまわないようにすること。ちょっとお金持ちっぽい振る舞いをするのも吉。食事代なんかは絶対に割り勘とかにしない方がいいです。

とにかくそれなりに余裕のある振る舞いを常にするように心がけておけばOKです。あと気を付けてほしいのが自分の家に招き入れることです。

家に上げないことによって、暗黙の了解でセフレというのを認識させるのも大事です。なのでラブホ代はケチケチしないようにしましょう。

ざっとこんな感じですが、他にも色々とあるのでそれはまた今度気が向いたら呟いていきたいと思います。

皆の出会い系体験談「出会い系にはド淫乱が大量湧き中かもしれない」 >>

掲載出会い系サイト一覧